2020年11月08日  

クリエイターEXPO 2020 備忘録

クリエイターEXPO 2020、おかげさまで無事終了しました。
そして出展者の方々、大変おつかれさまでした!

延期になったこともあって今回のために約2年ほどいろいろ考えてきたので終わった事をまだ実感出来ていない感じですが、この先また出展するかもしれない日のために、そして次回に出展を考えている方のためにも備忘録を少しだけ書いておこうと思います。

客足について


今回、コロナの事もあって来場者数は今までよりもずっと減るだろうと思っていたのですが見てくださいこの風景。
会期初日、昼過ぎの駅前です。

「誰もいない!!」

まぁ、今回はもうしょうがないよね〜…と思いつつも「ここまで準備出来ただけでも十分だ!」と元気いっぱい(本心)に会場へ向かいましたが中に入ってみてびっくり。
ビッグサイトの中は例年と特に変わらない数の人出で賑わっていました。

もしかして来場者の方もコロナで例年より少し期間が空いたので「久々だし行っておこう」と思われた向きがあったのかもしれませんね。

直前に開催されていたギフトショーも閑散としてたのを知っていたのでこのクリエイターEXPOもその覚悟で臨んだのですが、初日の雰囲気にびっくりしたと同時にテンションも上がりました。
よし!配ってやろうじゃないの!と。

ありがたいことに初日に限らず、三日間盛況のまま終わりました。

冊子の部数について


そんな訳でパっと見の人の数はいつもと同じだった訳ですが、果たして冊子はどれくらい配れたのかというと僕は280冊ほどでした。

それは初めて出展した時に書いたblogと大体同じ数でした。

元々は人の少なさを見越して250冊で考えてたのですが直前にクリエイターさんとの会話で50増やして300冊に。
50冊くらい余っても営業してなんとか制作会社さんに郵送出来るように努めようと思ってましたが、結果的にはその数で正解でした。

どうしても数が読みにくい場合や余ると困る場合は、高い冊子は少し控えめに印刷して、もしかして切れた時のために100枚ほどA4ペライチのチラシを用意しておくなんていうのも1つの方法ですね。
本来の冊子がなくなった場合にそれを配ると言う。
それなら費用もとても安く済みますし心の保険としては大きいと思います。

冊子の配り方


前回のblogにもありますが(全部が全部ではありませんが)僕は基本的に少し足を止めてくれた人、興味を持ってくれた方のみに配っています。

700部とか800部とか配ってる方もいますがあれは見境なく押し付けないと達成できる数字ではありません
ましてや場内で捨てられていくことも多々あります。
自分の可愛い絵を捨てられるために配るなんて僕には考えられないので、上記のように基本的には関係性のありそうな方のみにお渡しするのですが、何度かの出展の経験上やはり300部前後が妥当なラインだと感じています。
僕の周りの方も押しつけ型の人はいなかったので何人かに聞いてみたところ大体200〜300部あたりの配布数だとの事でした。

といっても

誰もが興味を持たれるのを待っていてその数を配れる訳じゃないと思われます。
僕は今回も「教材関係の方」へのアプローチに絞ったのでそれに関係のない方には全く見向きもされません(苦笑)。
悲しいほどスルーされます。



仮に近くに同じような方向性の絵を描いている方がいてその作家さんに興味津々な来場者がいても、僕のブースで「教材です!!」と大きく謳っている以上、教材と無縁な方には冊子をお渡しすることすら出来ません。
残念ですが自分で線を引いてしまっていますからしょうがありません。

しかしそれはこうした決め打ち出展の当然のデメリットの部分であり、反面「教材関係の方」はほぼ確実に興味を持ってくれるというメリットもある訳です。

極端な言い方ですが「なんでも描けます!」というとても絵の上手なAさんがいても来場した方には明確な目的がありますので「なんでも描ける=何を描いてもらったらいいかわからない」となってしまい今のクリエイターEXPOでは悲しいかな誰にもフックしません。

Aさんよりも少し絵の下手な「ネコさんならあらゆるタッチで描きます!」と打ち出しているBさんの方がよほど冊子を配る事が出来そうに思います

「何を探してる人に出会いたいのか」
それだけが明確になっていればそんなに頑張らなくても3日で300部ほどの広告資料をお渡しする事は出来ると思います。
「教材関係」という少々特殊な業界向けでもなんとか280冊を配れるほど、多様な業界の方々がいらっしゃってるのがクリエイターEXPOだと思います。

ブースの作り方

ブース作りについてはもう今はいろんな情報がありますのでご自分のピンときたblogを参考になさるのが一番だと思いますが僕にとっても今回で明確な形がわかりました。
背面は基本的にはタペストリ&パネルで十分ですが、「文字」に関しては出来るだけタペストリに書き入れるのではなく全てパネル化した方がいいなと思いました。
これは感覚なので「そっちの方が絶対に良い」としか言えないのですが僕はもし次回があれば必ずそうしようと思います。
タペストリの文字はどうしても沈んでしまって、打ち出したい文字をパネルで貼り付けるのとでは全く見栄えが違ったんですよね。

あと、名前プレートが意外と高さを取るのでタペストリは絶対に一番上から絵を載せましょう。
僕は一番上に割と大きく文字スペースを取ったので随分失敗したと思います。
歩いてる人の目線にはあまり絵は入らなかったと思います。

机周り

これも永遠の課題ですが…

答えは一体なんなんでしょうね(^_^;)
僕自身はおぼろげながら答えは見えた気がしますがまだそれをずに表すまでには至っていません。
搬入の方法なんかによっても大きく変わりますしほんとに難しいところです…

ということで

とりあえず感じた事は忘れない内にと、備忘録として書き留めました。
興味を持っていただけたら前出の以前のblogも参考にしてみてください。