blog & Illustrations

日々の雑感、絵にまつわる事など。

2022年03月13日  

「umashima うましま」カットイラスト

アデリーさまのギフトカタログ「umashima うましま」にて「クークーさん」というキャライラストを担当させて頂きました。

普段クリエイティブを担当しております楽仙樓さまとお取り引きがある会社さまでこちらのバッグのイラストを見てご依頼いただきました。

「ゆるキャラ」というオーダーで、実際元のバッグの絵はかなりゆるいのですが「ご依頼で絵を描く」となるとどうもカッチリと生真面目に描いてしまい(^_^;)何度かのNGを経てなんとかお納めできました。

実際のカタログもお送り頂きましたが、紙もデザインも写真もどれも大変美しい素晴らしい本で、その中に絵を描かせて光栄に思いました。
時間のない中でのオファーでしたのでじっくりとイラストイメージを咀嚼する時間が取れなかったのが残念でしたが、本を手にとって「なるほど…!!」と腑に落ちました。

バッグの大元となったこの絵はもう随分前に描いたものですが、今見てもこの頃の絵やキャラは好きですし、昔から100%orangeさんが大好きなので今回のお仕事を機にまたざっくりカワイイ絵も再開してゆければいいなと思っています。

うましま表紙

うましま表紙

うましま カットイラスト

うましま カットイラスト


うましま カットイラスト

うましま カットイラスト

うましま カットイラスト

うましま カットイラスト

うましま カットイラスト

うましま カットイラスト

うましま カットイラスト

うましま カットイラスト

以上、おしごとのご報告でした。
ご依頼いただきましてありがとうございました!

2022年03月05日  

2022 チャリティーカレンダー 寄付のご報告です

寄付イラスト2021

2022年チャリティーカレンダーにご協力頂きました皆さま、改めまして有難うございました!
無事寄付が済みましたのでご報告致します。

まず収支について。
今回も手売りと通販分は販売金額を変えて1部につき全て600円の寄付としました。

手売り&ネット販売分:165部
×600円寄付=99,000円
名入れ販売:165部×部数により変動 400〜500円寄付=<81,000円(2021年4月6万円追加)
スタンプ販売2022年 1月分:1,000円

計 181,000円

となりました。
ありがとうございます!

今回は出来上がりが遅く控えめの印刷数にしましたので昨年よりは少ない金額にはなりましたが、それでも改めてこんなに買って頂けることに心から感謝を感じています。
本当にありがとうございます!

今年こそ…11月くらいに売り出せるようがんばります…!(毎年言ってる!)

続きを読む

2022年01月26日  最終更新日:2022年01月27日

JA萌 2021 冬号

復刊しましたJA大阪市さまの機関誌「萌」冬号が1月初旬に発行されました。

blogでも何度か描いてるように思いますが毎度1月の絵はとても悩みます。
カレンダーよりはまだマシですが、あんまり新春ぽさを出しても1月の終わりの方にはすっかり浮いた感じになってしまいますし、かといってお正月関連以外で描こうにもあとは雪くらいのものしかありません(^_^;)

例によって今回もなかなか頭悩ませましたが2022年は「寅年」ということで虎を馬の代わりにしたメリーゴーランドの絵にしました。

JA大阪市「萌」冬号

JA大阪市「萌」冬号

華やかで1月らしい構図だと思いますし「寅年のスタート月」という点も表現出来ていい形に収められたかなと思います。

JA大阪市「萌」冬号

JA大阪市「萌」冬号


今季の萌はあと1冊になります。
最後までしっかりと描き上げたいと思います。
JA大阪市「萌」冬号

JA大阪市「萌」冬号

2022年01月13日  最終更新日:2022年01月27日

狂言おけいこ デザイン&イラスト制作

能楽師大蔵流狂言方 井口竜也さんのお稽古教室のイラスト制作とフライヤーデザインを担当いたしました。

井口さんは元々友人でしたが以前よりイラストは見てくれていて、今回のフライヤーのターゲットを考えた時に吉田のイラストが合うのではないかという事でオファーを頂きました^^
ありがとうございます。

イラストは狂言の「呼声」という演目の1シーンになります。

狂言おけいこ フライヤー

狂言おけいこ フライヤー

無断で休んだ太郎冠者の元に、主人と次郎冠者が来ます。
別人の様な声で留守のふりをする太郎冠者に、主人は色々な節で呼びかけます。
「太郎冠者さん、家に居るなら出てきてください」「太郎冠者さんは留守なので、何か伝言があればおっしゃってください」というやりとりから、段々と歌い踊るようになっていきます。

出典:NHK にほんごであそぼ

演目中、下の動画のように扇子をかざしながら三人が回っています。


出典「新春天空狂言2021「呼声」」

また、絵の中の狸をはじめとした動物達も狂言にゆかりのある動物になっています。
続きを読む

2022年01月08日  最終更新日:2022年01月13日

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-3 表紙イラスト

ジャーナル誌 Vol.14-3号の表紙イラストです。

ずっと描いている「職業シリーズ」、今回は「警察官」です。
年末発行なので雪の日を描きました。
深夜に降り積もった雪をかいて、マガモ一家のお散歩を見守っています^^

普段キャラの色はほとんど変えないのですが、描き進めるうちに色で工夫したくなったのでワンちゃんの色をいつもとは変えました。

寒さの中に少し暖かい雰囲気を出せたかなと思います。

次号で職業シリーズは最後になりますので少し寂しいですが最後までしっかり描きあげたいと思いますm(_ _)m

犬のおまわりさんとマガモの家族

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-3 表紙イラスト

雪だるまとマガモのひな

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-3 表4イラスト

2021年12月21日  最終更新日:2022年01月13日

2022 チャリティーカレンダーのお知らせ

2021年も皆様本当にお疲れ様でした

昨年に引き続き世間的にどうにも半端な年だった2021年。
個人的には色々ありすぎて大変濃い1年となりましたが皆さんはいかがだったでしょうか。
気がつくとこれを書いている今日時点でもう残り日数は10日になりました。

今年も頑張って作りました

と、もう師走も真っ只中の真っ只中ですが今年もチャリティカレンダーを作りました。

本音をいうと何度も何度も「今年は諦めようか…」と思ってしまうほど難産だったんですが、なんとか年が明ける前に完成させることができました(^_^;)

テーマは昨年に引き続き

今年も宮沢賢治のお話に絵をつけました。 続きを読む

2021年11月09日  最終更新日:2022年01月13日

JA萌 2021 秋号

コロナの影響で2020年の初夏で一度刊行がストップしてしまっていたJA大阪市さまの機関誌「萌」。
1年の時間が空いて今年の夏から季刊で復刊されました^^()。

夏号はblogに投稿出来ていないままでしたがこんな感じでした。

JA大阪市「萌」夏号

JA大阪市「萌」夏号

そして秋号。
3ヶ月分の表紙なのでなかなか難しいところでしたが、夏号と同様、中央に主要素がある構図で「秋」を表現しました。
タイミング的にほんのりとハロウィンの色味も取り入れてみています。

JA大阪市「萌」秋号

JA大阪市「萌」秋号

栗の家をもっと描き込みたいところでしたが「萌の表紙」としては少々ノイジーだなぁという感覚でしたので(笑)それはそれでまたオリジナルで表現しようかなと。

ということで久々「萌」の表紙イラストのご報告でした。

残すは冬号、また楽しいイラストを描けるように努めたいと思います!

2021年10月18日  最終更新日:2021年10月19日

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-2 表紙イラスト

今回はお仕事のおしらせです。
先日「認知症ケア事例ジャーナル」Vol.14-2号が発刊されました。

もう8期(恐縮すぎます…)担当させて頂いている同誌ですが、ここ3年ほどは「色々な職業」というテーマで描いています。

前回はクマの靴屋さん。

認知症ケア事例ジャーナル Vol.14-01 表紙イラスト 靴屋

認知症ケア事例ジャーナル Vol.14-01 表紙イラスト 靴屋

今回はハリネズミのきこりさんとお手伝いのゾウさんでした。

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-2

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-2

もう少し全体をカラフルにしたいなとも思いましたが「秋の雰囲気」は感じられるようにしたかったので黄色主体で。

全くの余談ですが「ハリネズミ」を描いたのは今回が初めてでした。
僕が絵描きを目指した当時からハリネズミのイラストはとても人気で「特に僕が描く必要はないなぁ‥」といつもの天邪鬼が発動して(笑)ずっと描かないままでした。

ということで初めてのハリネズミさんでしたがよい具合に描けたと思います^^

あと二回、まだ職業シリーズは続いてゆきます。
最後までしっかり描きたいと思います!

2021年10月17日  最終更新日:2021年10月19日

バレエスタジオ パンフレットイラスト

京都のバレエスタジオ「C Studio」さまのパンフレットの表紙イラストを今年も担当させて頂きました。

前回同様、今回も劇の内容に沿ったイラストになっています。

あるところに「お花が咲く瞬間を見る事が出来ると一生幸せに過ごせる」と言われるツボミがあります。
しかし、いつ咲くのかは誰にもわかりません。
ある日ツボミの周りにカエル達が集まり出しました。
言い伝えでは周りにカエルが集まるとお花がもうすぐ咲くと言われています。
他の動物達は今か今かとお花が咲くのを待っています。

という「ベルフルーフ」という演目。
今か今かととみんながワクワクして待っているシーン、それがこの表紙の場面です。

実際の劇の様子はこちら→C Studioブログ

お衣装がとても可愛いですね^^

ちなみに表紙の絵の動物たちと、実際に舞台に登場する子供たち(役)の人数は符合しています。
気づかれた観客の方はどれくらいいらしたかなぁ…?

前回に続いて「絵本」のようなシーン(イラスト)をまた担当させて頂いて大変ありがたいです。
次回があればまた良い絵が描けるよう努めたいと思います。

今回もご依頼いただきありがとうございました!

2021年07月29日  最終更新日:2021年08月16日

コンペと峰定寺

先日、あるコンペにお誘い頂きました。

それは「全国各地の名所や思い出のある場所」を描くというものでして、都道府県ごとに1枚しか選ばれないので競合が多そうな京都は出来れば避けたかったのですがもう1つの候補にしていた県の構図がうまくいかず…

結局タイムアップになって京都だけを応募したのですが残念ながら落ちてしまいました(^_^;)

ということでblogに投稿したいと思います。

峰定寺

峰定寺

京都は鞍馬よりさらに北に行った花瀬の山の奥にある「大悲山 峰定寺」という古い修験道のお寺です。

以前テレビで、その懸け造りの舞台から見たすごい景色に感動して「行ってみたい!」と思ってから毎年お邪魔しています。
自分の家からは民間のバスで2時間ほどで行くことができます。
(途中かなりの峠を越えるので毎回車に乗っている時が怖いのですが…)

本堂はそれなりに険しい山道を登って辿り着く場所にあり、道中に危険が伴うことから小学生以下は入れませんし、雨の日も入山禁止。
入山後1時間ほど以内で必ず帰ってくるように言われます。
(事故の場合にすぐ気付けるように)

撮影も禁止なので持ち物はすべて入り口で預け財布と杖だけを持って登ってゆくのですが、そういった厳粛な面にも惹かれ行く前も行ってからもとても好きなお寺さんです。

ちなみに今年も行きましたがコロナの影響で閉山していて入ることは出来ませんでした。
(調べずに行って失敗…)
今年中にもう一度行けるかどうかわかりませんが、少しでも早く今の状況が落ち着くことを願うばかりです…

また、そのお寺を過ぎてさらに30分ほど山道をゆくと日本一の三本杉がありますのでここにもいつもお邪魔します。
今年はお寺に入れませんでしたが三本杉は見てこれました。

最近は保全のためか数十mまでしか近寄れなくなっていて少し残念ですが、それでもそのパワーを十分いただけるように思います。

どちらもすごいパワースポットだし神秘的なのでみなさんにもお勧めしたいところですが観光でいらっしゃる方にはよほどでないとお勧めしにくい立地なので(^_^;)いつも惜しく思うのですが、少しでもご興味のある方には全力でお勧めの場所です。
麓にはお宿もいくつかあります^^

ということで、絵の紹介と大好きな場所のお話でした!