blog & Illustrations

日々の雑感、絵にまつわる事など。

2017年07月04日  

JA大阪市さま「萌」表紙イラスト 2017年度 7月号

今年のはじめの頃「考えてみると、描いたことの無い動物が多いな〜…」と思って、時間が出来たら新しい動物をどんどん描いていつかの為にストックしておこうと思ってたんですが、結局時間が取れずままでいつの間にか今年も後半に突入…

そんな中、少し前に頂いたお仕事で出したラフの中に一人だけ描いたことの無い動物を入れましたらその子が採用に…

ということで最近初めてパンダを描いています(笑)
実はパンダ、描いたことなかったんですよね〜…
理由は幾つかありますが「キャラが強すぎるんじゃ〜〜」が一番の理由かな(笑)。

そんな訳でパンダデビューの初夏ですが、公開されたらまた見てやってくださいm(_ _)m
発売は年末くらいかな…?

そしてもう一つ最近初めて描いたのが「七夕」。
これはクライアントさんであるJAさんからのシチュエーション指定で描いたのですが、どうして今まで自分で描いたことが無いのか分からないほど、イラスト向きのテーマですよね…(^_^;)

JA大阪市 「萌」表紙イラスト7月号

JA大阪市 「萌」表紙イラスト7月号


不思議とお客様たちからの要望も一度もなく何故か一度も描いたことの無いままこれも初めての経験になりましたが、いかにも僕の世界観のイラストにしやすそうなシチュエーションなので楽しく描けました。

背の高いキリンさんが担ぎ出されて、その先ではリスさんがせっせと括り付けを頑張っています。
自分で描きながらもこの子たちの想いは僕にはわからないので、みんなどんな願いを描いてるのかな〜…と想像してにやにやしながら描いていました。

みんなの願いが叶うといいなと思います^^

2017年05月29日  

富士通さま「My Cloud」デスクトップ壁紙イラスト 6月

My Cloud」壁紙サービス、6月分の絵です。※ご利用にはアカウント登録が必要になります

富士通 My Cloud デスクトップ壁紙 6月

富士通 My Cloud デスクトップ壁紙 6月

最初はお昼の設定だった絵も、描き終わってみれば月夜のシーンに…(笑)。
でも結果的にはとてもいい雰囲気になったと思います。

手探りながら描き続けたこの画風もこの6月分で折り返し。
現在は8月分まで描き終わっていますが意外と雰囲気を保ったまま描き続けることが出来ています。

とはいえ毎回結構うんうん唸っているのも事実…(苦笑)。
一番悩むのは「描き込みの程度」。
描き込めば描き込むほど良い絵になる面もあるのですが、
写実主義には興味がないので今後も「抜き」を意識しながら12月まで描き続けようと思います。

というわけで、よかったら使ってやってくださいm(_ _)m

2017年05月10日  

子供向けワークショップをお手伝い致しました


さる5/7に子供向けのワークショップのお手伝いをしてまいりました。

バレエ教室 C STUDIOを主宰されている幼馴染の多田先生から3月頃に相談を頂いたのですが、ちょうど教室やワークショップを経験してみたいと思っていたところでしたので快諾してその後あれこれ思案、準備して当日に臨みました。

以前描いていたイラストを使ってフライヤーを作りました

元々彼女が持っていた構想は「母の日に紙に花束を描いておかあさんにプレゼントしてもらう」というものでしたが、ただ呼んで描いてもらうだけではあまり芸が無いのでさてどうしたものかと。

1.5〜2時間程度の時間の中で、子供によって早く終わりすぎず、逆に時間もかかり過ぎず…
なおかつ普段の図工ではあまり無いようなシチュエーションを、と考えて
最終的に「折り紙で作った●▲■のパーツを用意しておいてそれを貼ったり切ったりしてお花を作ってもらう」ことにしました。

折り紙を切ってこういうパーツを用意しました。

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2017年04月19日  

JA大阪市さま「萌」表紙イラスト 2017年度 4月号

少し遅いご報告になってしまいましたが、今年もJA大阪市さまの「萌」の表紙イラストを担当させて頂けるける事になりました。
ありがとうございます。

昨年度は主にJA大阪市さまの毎月の行事などをイラスト化する形でしたが、今年度は日本の季節や行事などを基に自由に描いていいと言って頂いたので、以前描いていたオリジナルイラストのようなテイストを取り入れ、なおかつ昨年少しだけ試していたクラフト風の表現に挑戦してみました。

クラフトや貼り絵っぽい表現や作品で言えばやはりレオレオニ御大が個人的には最高峰なのですが、少しでもそういった印象が表せられれば良いなと思って描いています。
とはいえレオニさんはもちろんアナログでありますしデジタルでは出せないあの空気感には絶対に勝ることはありませんが、それでも今後いつかのタイミングでああいった形で作品を作ってみようと思っている自分としてはある意味この作風を通じてアナログ感覚を養っていっているような面もありますので、この1年間の制作の間に良い形でヒントをつかんでいければいいなと思っています。

そんな訳で割とぶっつけな部分もありましたが結果的にはイメージしていた雰囲気に近い形で表現できたと思います。

また、この1年間もどうぞ宜しくお願い致します。

JA大阪市 「萌」表紙イラスト4月号

JA大阪市 「萌」表紙イラスト4月号

2017年03月14日  最終更新日:2017年05月12日

文理さま「できるがふえるドリル 小学1年 国語 」

この度、株式会社 文理さま発行の「できるがふえるドリル 小学1年 国語」のイラストを担当させて頂きました。

このドリルは小1向けのひらがなとカタカナの練習用で、僕はひらがな部分と付録の「ひらがなカード」のイラストを担当いたしました。

冊子として眺めてるとそんなに描いたとは思えないんですが計350点ほど描いております。
そこまで大量の点数を定められた日程の中で描いた事がなかったので、スケジューリングの目算を大幅に誤ってしまいクライアントさまには色々とご迷惑をおかけしてしまったのですが(誠に申し訳ありません…)それも含め大変勉強させて頂けました。

これまではデフォルメした動物ばかりを描いていましたが教育用のイラストは実物に忠実な絵を描く事求められますので今回は資料をしっかり見て描きました。
何より動物をしっかり描くときには「足」が難しいなぁ…と改めて思ったり「塗り方」「描き方」に於いても考える事がたくさんありましたのでこれを今後の大きな糧にしたいと思います。

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

できるがふえるドリル

最後に、ご依頼くださったクライアントさまにお礼を申し上げます。
ありがとうございました!

2017年03月13日  

2016年度 寄付のご報告です

はじめに。
2017年チャリティーカレンダーにご協力頂いた皆様、誠にありがとうございました!

おかげさまで昨年よりも多くの額の寄付をすることが出来まして本当に感謝です。
ありがとうございます。
寄付も済み、受領証を受け取りましたのでこの度収支をご報告させて頂きます。

ネット販売(400円寄付):55部
手渡し販売(500円寄付):63部

計 53,500円

となりました。

部数が少し伸びましたのもありますが、昨年より少しだけ多く印刷したので
制作単価が安くなった分ネット販売の寄付金を100円増やしたのもあって
結果的に昨年より2万円多く、寄付することができました。
本当にありがとうございます。

なお、あらためまして今回の寄付先は以下の団体さまです。
昨年と同じ、里親探しを行っていらっしゃる団体さまです。

里親探しサイト「ペットのおうち」内ページ
http://www.pet-home.jp/member/user108500/
横浜動物愛護センター登録保護団体 Facebook(非公開グループ)
https://www.facebook.com/groups/1478048685785664/?__mref=message

以上、取り急ぎのご報告となりました。
来年こそ!!早くにカレンダーを作ってまた今年より多い金額を寄付出来るように頑張りたいと思いますので、宜しければ次回もまたご協力頂けますと幸いです。

改めましてありがとうございました!

2017年03月07日  

熱が出ていました

そろそろ来るかなぁ来るかなぁ…と思っていたら熱が出ました。

喉の違和感を感じ始めた次の日、グイグイ〜っと上がっていくONETSU。

平熱は36度前半ですが38.7度くらいまで上がりました。

まぁそんなことは日常として、最近年の功か割とすんなり下げることができるようになりました。
といっても丸1日かかりますけども病院に行く必要がないので楽です。

今はネットで引けばいろんな方法や理屈が出てきますけど昔はありませんでしたよね。
熱を出すとその昔の頃のことを1つ思い出すのですが、一度冬に風邪になった時にえらく服を着込んだ上にコタツにもぐりこんで2時間ほど大汗をかきながら寝ていたことがあるんですが、起きてびっくり。
体の痛みも消えてピンピンになっていたことがありました。

「うそん…」としか言えない状況でしたが、当時はそういう方法論もあまり一般的ではなかったので半信半疑でしたがそれから20年以上たった今はあれは体の原理だったんだなぁと思います。

今はこたつがないのでその「強制汗かき殺菌法」が出来ないので、電気膝掛けを敷き布団にしいて最大の温度にして、いろいろ着込んで布団かぶって汗かいて、っていう方法をとっています。
今回は都合16時間くらい布団に潜ってましたが16時間後の時点で1度、起きてから間もなく1度下がってほぼ平熱に戻りました。
丸1日弱で戻した感じです。
必要なものはポカリと着替えくらいでしょうか。

ほんとは具合が悪くなったらのんびり寝ているべきなんですけど、そうもいかない時が多いのでしょうがないですね…(^_^;)

そんな訳で熱も下がったので今週も頑張ります。

2017年03月02日  最終更新日:2017年03月15日

JA大阪市さま 萌 3月号

JA大阪市さま 萌 3月号のイラストです。
早いもので、気がつけばもう1年間描きましてこれが今期最後の表紙イラストになります。

4月号と比べるとあれこれ変わったなぁと思いますし、良くも悪くも固まってきた部分があるなと感じます。
昔マンガ家さんが3巻くらいまで全然絵が違うみたいな事をよく見かけていましたが自分自身もそういう体験をする事があるとは、思いもしませんでした(^_^;)

JA大阪市 「萌」表紙イラスト3月号

JA大阪市 「萌」表紙イラスト3月号

そんな事も含みつつ、お仕事を前提とした「経験」というのは本当に大切なものだと感じる一年でした。
自分だけでオリジナルを描き続けても絵というのはなかなか変わらないんですよね。
不思議な事ですが、やはりどこか自分の得意な事だけに逃げている部分もあるでしょうし描きたくないものは描かないし、イラストジェニックじゃない物体は絵の中に入れないし。

今月のイラストも「黒いビニール」という、およそイラストには入れにくいものがありまして(笑)こんなものはオリジナルイラストに入ってくる事はまずありませんが、お仕事イラストですと普通に入ってきますし、それによって「じゃあどのように描こうか…?」と考える事が、成長や変化にあたっての一番大事な事なのかなと思います。

次号は春なので桜ですが、僕は季節イラストの中で桜が一番難しいので一番描きたくないのですが(苦笑)絵かきを続ける以上毎年桜は描く事になるわけでして、毎年春の恒例の苦行となっている訳ですが、それも良い意味での修行。
オリジナルだけ描いてると全く成長できないであろう部分なので喜んで受け入れようと思います。

と、お話が前後してしまいましたが嬉しい事に次年度もまた描かせていただける事になりました。
本当にありがたいことです。

次の一年はまた画風をガラッと変えていく予定ですのでまた機会がありましたら見てやってください。

最後にクライアントさまへお礼を申し上げます。
一年間ありがとうございました。
また次の一年もよろしくお願い致します!

2017年01月28日  

JA大阪市さま 萌 2月号

今日はあったかかったですねーー!!
てことで用事がてら鴨川をぶらり。
場所は北大路あたり、いつ来ても癒されます。
鴨川

カモさんもかなり近くで見れて余は満足じゃ…
鴨川

と、リフレッシュして帰ってきましたら今月の萌が届いていました。

萌 2月号

萌 2月号


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2017年01月24日  

絵本とクマさんと

久々に絵本を買いました。

巨匠・荒井良二氏の「そりゃあもういいひだったよ」という、タイトルからして買わずにいられない幸せな題のついた素敵なご本です。

そりゃあもういいひだったよ

MOEの2016絵本大賞の号で小さなサムネイルを見かけて、一目惚れしてしまいました。

お気付きの方もいらっしゃるかもですが僕は絵の中でクマをよくモチーフにしています。
僕でなくても世の中にはクマモチーフのキャラクターはゴマンといて妙に人々に親しまれていますが、やはりいろんな意味で「イラストジェニック・キャラジェニック」といえるほどクマはえがき易いのも事実です。

最近は動画サイトでよくクマの生態を見かけることも多くなりましたが、実際は凶暴な一面もありながらクマだけで戯れているときの「人間らしさ」たるや、ほんとに目を疑うほどですよね。

僕が大好きな写真が下記のサイトにあります。
http://labaq.com/archives/51012517.html

他にもクマが遊んでいる写真や動画は今たくさんありますね(笑)。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/26/a-bear-family-plays-in-a-pool_n_8046582.html

http://hamusoku.com/archives/8050998.html

時には着ぐるみを着ているようにしか見えないこともあるほどの彼ら。
最近こうして映像も手軽に見れますが、昔から知ってる人にとっても元々クマはこういう存在なのかもしれませんね。
プーさんやその他のクマさんキャラは総じてのんびり、おおらか、子供っぽい印象です。

そして冒頭の絵本のクマさんもそんなかわいらしいキャラ、そして途中に出てくる本物のクマさんもみな朗らかであったかいキャラでした。

そして僕は今年、このクマさんをもう一度描いてみようと思っています。
近い将来、僕だけのクマさんを作れるようにまた色々と模索してみたいと思います。

2015 オリジナルカレンダー 1月

2015 オリジナルカレンダー 1月