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2022年12月05日  最終更新日:2022年12月07日

2023チャリティカレンダーのお知らせ

2022年も皆様本当にお疲れ様でした

いつまでコロナコロナいうんだろう…?さすがに今年中には落ち着くよね…?
という「もうそろそろ変わろうよ」的な雰囲気から始まった2022年。
結局師走になってもコロナはよくわからないままだし、未だに日本はマスクをつけないと外出しづらい状況だし…
抜本的な変化が無いままとうとうコロナ禍で丸3年が過ぎそうな雰囲気ですが、皆さんにとってはどんな1年になりましたでしょうか…?

今年は変化の年でした

振り返ると吉田の2022年はとても意味のある(だろう)一年となりました。
1年を通じてマインドや方法論が一変しました。
長らく抱えていた「変化の欲求」を、あることをきっかけに今年爆発させられたように思います。

それを目に見える成果に出来るかどうかは来年1年にかかってるだろうな〜…なんて
カレンダーも出来てないうちにのたまってる場合ではありませんが、来年以降が本当に楽しみです。
「本来の自分は何をしたいのか」をやっと理解し始めた気がしますが、そのとっかかりのようなこれまでと少し違った絵も今回カレンダーに納めましたので是非見てやってください。

気がつけば10年目

ちゃんと数えてみましたら最初にチャリティという形でカレンダーを作ってから今回で10年目になっておりました。
元々は2014年のフィリピン大水害の支援イベントにお誘いいただいてそこで物販したのが始まりでした。
当然ながら当初は全然売れませんので寄付金は2万円にも満たなかったのですがここ数年は20万円前後を寄付できるようになりました。
これもひとえに皆さまの暖かいお気持ちの賜物です。
改めまして毎年本当にありがとうございますm(_ _)m

購入先について

今年もBASEで販売しております。
BASEでは1部1,300円、送料が167円になります。
決済方法は「Amazon Pay / 銀行振込 / クレジットカード / キャリア支払い / Pay ID」からお選び頂けます。

カレンダーのサイズ

組立てサイズ W182×H138×D75mm

寄付金・寄付先について

寄付の金額は販売価格からカレンダーの印刷代を除いた額になります。
通販・手渡しともに一部につき600円の寄付の予定です。
(もし増刷などがかかった場合は増刷分のみ少し寄付が減ります)

寄付先は前回までと同様下記の方々の予定です

アニマルレスキュー

NPO法人 小鳥レスキュー会

毎回書いておりますが、こういった団体さまは横の連携やつながりも幅広くお持ちで、近隣のNPOさんたちとご協力しあい日々活動されているので、僕としては上記の2つへ、ではなく「その周りのネットワークの方々全てに」という意識でご協力させて頂いていますので、その点もあらかじめご理解頂けますと幸いです。

ちなみに、昨年の収支報告はこちらです。
181,000円寄付をすることが出来ました。
本当にありがとうございます!

過去のチャリティについてお知りになりたい方は下記のリンクより辿ってみてください。

という事で…

絵を気に入って頂けた方、チャリティーに興味を持って頂けた方、今年もどうかご協力宜しくお願い致します!

チャリティカレンダー2023 1月

チャリティカレンダー2023 1月

チャリティカレンダー2023 2月

チャリティカレンダー2023 2月

チャリティカレンダー2023 3月

チャリティカレンダー2023 3月

チャリティカレンダー2023 4月

チャリティカレンダー2023 4月

チャリティカレンダー2023 5月

チャリティカレンダー2023 5月

チャリティカレンダー2023 6月

チャリティカレンダー2023 6月

チャリティカレンダー2023 7月

チャリティカレンダー2023 7月

チャリティカレンダー2023 8月

チャリティカレンダー2023 8月

チャリティカレンダー2023 9月

チャリティカレンダー2023 9月

チャリティカレンダー2023 10月

チャリティカレンダー2023 10月

チャリティカレンダー2023 11月

チャリティカレンダー2023 11月

チャリティカレンダー2023 12月

チャリティカレンダー2023 12月

2022年01月26日  最終更新日:2022年01月27日

JA萌 2021 冬号

復刊しましたJA大阪市さまの機関誌「萌」冬号が1月初旬に発行されました。

blogでも何度か描いてるように思いますが毎度1月の絵はとても悩みます。
カレンダーよりはまだマシですが、あんまり新春ぽさを出しても1月の終わりの方にはすっかり浮いた感じになってしまいますし、かといってお正月関連以外で描こうにもあとは雪くらいのものしかありません(^_^;)

例によって今回もなかなか頭悩ませましたが2022年は「寅年」ということで虎を馬の代わりにしたメリーゴーランドの絵にしました。

JA大阪市「萌」冬号

JA大阪市「萌」冬号

華やかで1月らしい構図だと思いますし「寅年のスタート月」という点も表現出来ていい形に収められたかなと思います。

JA大阪市「萌」冬号

JA大阪市「萌」冬号


今季の萌はあと1冊になります。
最後までしっかりと描き上げたいと思います。
JA大阪市「萌」冬号

JA大阪市「萌」冬号

2022年01月08日  最終更新日:2022年01月13日

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-3 表紙イラスト

ジャーナル誌 Vol.14-3号の表紙イラストです。

ずっと描いている「職業シリーズ」、今回は「警察官」です。
年末発行なので雪の日を描きました。
深夜に降り積もった雪をかいて、マガモ一家のお散歩を見守っています^^

普段キャラの色はほとんど変えないのですが、描き進めるうちに色で工夫したくなったのでワンちゃんの色をいつもとは変えました。

寒さの中に少し暖かい雰囲気を出せたかなと思います。

次号で職業シリーズは最後になりますので少し寂しいですが最後までしっかり描きあげたいと思いますm(_ _)m

犬のおまわりさんとマガモの家族

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-3 表紙イラスト

雪だるまとマガモのひな

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-3 表4イラスト

2021年12月21日  最終更新日:2022年01月13日

2022 チャリティーカレンダーのお知らせ

2021年も皆様本当にお疲れ様でした

昨年に引き続き世間的にどうにも半端な年だった2021年。
個人的には色々ありすぎて大変濃い1年となりましたが皆さんはいかがだったでしょうか。
気がつくとこれを書いている今日時点でもう残り日数は10日になりました。

今年も頑張って作りました

と、もう師走も真っ只中の真っ只中ですが今年もチャリティカレンダーを作りました。

本音をいうと何度も何度も「今年は諦めようか…」と思ってしまうほど難産だったんですが、なんとか年が明ける前に完成させることができました(^_^;)

テーマは昨年に引き続き

今年も宮沢賢治のお話に絵をつけました。 続きを読む

2021年10月18日  最終更新日:2021年10月19日

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-2 表紙イラスト

今回はお仕事のおしらせです。
先日「認知症ケア事例ジャーナル」Vol.14-2号が発刊されました。

もう8期(恐縮すぎます…)担当させて頂いている同誌ですが、ここ3年ほどは「色々な職業」というテーマで描いています。

前回はクマの靴屋さん。

認知症ケア事例ジャーナル Vol.14-01 表紙イラスト 靴屋

認知症ケア事例ジャーナル Vol.14-01 表紙イラスト 靴屋

今回はハリネズミのきこりさんとお手伝いのゾウさんでした。

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-2

「認知症ケア事例ジャーナル」 Vol.14-2

もう少し全体をカラフルにしたいなとも思いましたが「秋の雰囲気」は感じられるようにしたかったので黄色主体で。

全くの余談ですが「ハリネズミ」を描いたのは今回が初めてでした。
僕が絵描きを目指した当時からハリネズミのイラストはとても人気で「特に僕が描く必要はないなぁ‥」といつもの天邪鬼が発動して(笑)ずっと描かないままでした。

ということで初めてのハリネズミさんでしたがよい具合に描けたと思います^^

あと二回、まだ職業シリーズは続いてゆきます。
最後までしっかり描きたいと思います!

2021年10月17日  最終更新日:2021年10月19日

バレエスタジオ パンフレットイラスト

京都のバレエスタジオ「C Studio」さまのパンフレットの表紙イラストを今年も担当させて頂きました。

前回同様、今回も劇の内容に沿ったイラストになっています。

あるところに「お花が咲く瞬間を見る事が出来ると一生幸せに過ごせる」と言われるツボミがあります。
しかし、いつ咲くのかは誰にもわかりません。
ある日ツボミの周りにカエル達が集まり出しました。
言い伝えでは周りにカエルが集まるとお花がもうすぐ咲くと言われています。
他の動物達は今か今かとお花が咲くのを待っています。

という「ベルフルーフ」という演目。
今か今かととみんながワクワクして待っているシーン、それがこの表紙の場面です。

実際の劇の様子はこちら→C Studioブログ

お衣装がとても可愛いですね^^

ちなみに表紙の絵の動物たちと、実際に舞台に登場する子供たち(役)の人数は符合しています。
気づかれた観客の方はどれくらいいらしたかなぁ…?

前回に続いて「絵本」のようなシーン(イラスト)をまた担当させて頂いて大変ありがたいです。
次回があればまた良い絵が描けるよう努めたいと思います。

今回もご依頼いただきありがとうございました!

2021年04月20日  最終更新日:2021年08月05日

回転木馬(お話イラスト)

「今日は何人だったかい」

「100人はくだらないだろうね」

「とてもがんばった日になったね」

「そういえば子供の頃によく乗せていたあの子がひさしぶり来たよ もう大人になって素敵な男性も一緒だったよ うれしいね」

「そう、うれしいね 僕の背中には新婚の時によく来ていた彼が孫と一緒に乗ってくれたよ」

「そうかい 嬉しい話だね」

「あともう少し がんばろう」

「そうだね がんばろう」

人のいなくなった園内に
乗り物たちの静かな会話が響いていました

この絵は閉園後の遊園地を描きました。

僕は以前、10年ほど「豊島園」駅に住んでいました。
「豊島園」といえば「としまえん」。
とても思い入れのある場所です。

そのとしまえん閉園の知らせを聞いて描き始めた絵でしたがなかなかうまく行かず、間を空けながら進めて完成まで長い時間を要しました。

人のいなくなった閉園後の遊園地では動物や乗り物たちは自由に休み、会話し、ねぎらいあっています。
あと少しでお役目が終わるとしまえんのお馬さんたちも、100年近い歴史の間に来てくれた人たちのことを想いうかべ、それをまた勇気に変えています。

最後の日まで、おうまさんたちは子供たちを乗せ、優雅に回り続けるのでした。

2021年03月23日  

逢瀬(お話イラスト)

「それではゆくとしましょう」

船頭は元気な声で乗客にそう言って水底に棒を押しこみ、舟を進めはじめました。

舟の先頭には黒くて若いネコがいました。

ネコは船頭が舟を出そうとするとそれを見計らっていつも無賃乗船してくるのでした。
船頭はそのネコが好きだったので追い払いもせずにいつも乗せてあげていました。

「やあ、ネコくん。今日もまた逢いに行くのかい?」

ネコはプイプイッっと、しっぽを振って答えるのでした。

逢瀬

逢瀬

2021年01月13日  最終更新日:2021年06月13日

エコバッグ キャライラスト

いつも店内クリエイティブおよび広告関係を担当している京都の中華料理屋「楽仙樓」さん。
こちらで展開されているキャンペーンで配布されているエコバッグのイラストを担当致しました。

キャンペーンをされる事が決まって「それでは絵をどうしましょうか」というお話になった際に、「オリジナル」の作品から「SAMURAI GEISHA FEST」という絵を気に入って頂いて、そこからキャラを3つ選んでもらってそれぞれ今回のバッグ用に描き直しました。

ちょんまげ…?

元の絵、なぜかチョンマゲがついてたりかんざししてたりしております。
これは2013〜に海外向けに展開されていた「SAMURAI GEISHA FEST」に出展した作品だったからでありました。

SAMURAI GEISHA FEST

SAMURAI GEISHA FEST

ベタではありますが展示会タイトルそのままに、自分のテイストの絵にサムライ要素と芸者要素を合わせたのでした。

とはいえ楽仙樓さんとチョンマゲは関係ないので「大丈夫ですか?」と聞いてみましたが「それがええねん」ということでそのままに(笑)。
ありがとうございますm(_ _)m

もう随分前の絵になりますが、こうしてまた命を吹き込んでもらって新しい形で世の中に出て行く事になりとても嬉しく思います。

ニャン左衛門

ニャン左衛門

侍パンダ

侍パンダ

フクロウ小町

フクロウ小町

キャンペーンについて

こちらに詳細を記してありますので是非ご覧ください。
通販でも店頭でのお持ち帰りでも、5,400円以上のお買い上げでお好きなバッグを1つ貰えます!
保冷・保温機能付き!大容量!
いろんな用途に使えます。

マスクケースも作ってます

ちなみに少し前からお店ではこのSAMURAI柄のマスクケースも配布されています。
お店に行くと無料で頂けますので是非もらってください^^

2020年08月20日  最終更新日:2021年04月21日

海のそこ(お話イラスト)

ねこは海のそばで育ちました。
お昼になるといつも海辺に遊びに行きました。

ねこには一匹の魚の友達がいました。
彼はいつも魚に海の話を聞いていました。

「やあ。今日もまたお話を聞かせてくれよ。」

「やあねこくん。いいよ。今日はなんのお話がよいかな」

「そうだなあ。じゃあ、海の一番下のことを教えてよ。一番下はどうなってるんだい?」

「一番下か。僕も本当の一番下は見た事がないのだけどこの辺の一番下ならわかるよ。
暗くて静かで少し寒くて、平べったい魚や貝やひとでが沢山いるのさ」

「そうなんだ。本当の一番下ってのはなんだい?」

「本当の一番下はもっともっと深いところにあって、僕らでは行く事が出来ないんだ。
そこにはそこだけで暮らす魚がいて、真っ暗で何も見えないらしいんだ」

「何も見えないのに暮らせるのかい?」

「目が見えなくても暮らす方法があると聞いてるよ」

「そうなんだね… 今日も楽しい話をありがとう」

ねこは真っ暗な海の中の事を思い浮かべながらいつもの昼寝の場所に向かいました。

海のそこ